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2016年5月19日
5月19日に茨城県三の丸庁舎(茨城・水戸)にて、茨城県主催で開催されました「インターネット接続端末の整備方法に関するベンダ説明会」に参加いたしました。総務省では現在、マイナンバーによる情報連携に活用されるLGWAN環境のセキュリティを確保するため、すべての自治体にLGWAN接続系とインターネット接続系を分割する抜本的なセキュリティ強化を求めており、その対策ソリューションとして弊社のLOCK STAR-SGateをご紹介いたしました。弊社のLOCK STAR-SGateは総務省が提示する「自治体情報システム強靭性向上モデル」に適合しており、より強力に、より継続的にセキュリティ対策を維持する現実的なソリューションとして、多くのお客様にご採用・ご検討いただいております。
「LOCK STAR–SGate」
公共ネットワークの利用に伴うセキュリティの強化は、それぞれのネットワークの分離が非常に効果的です。利便性を維持しつつ、明確にネットワークを分離してセキュリティを確保できます。(LOCK STAR–SGate製品ページ)
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